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Relief キトケアって なに??①

ご来店くださっている

お客様には ご存知の コチラ

👇✨👇✨👇✨

 

 

去年 後半より導入している

 

 

 

< キトケア > 。

 

 

 

いったい、どんなもの なのか??🙄

 

 

……… いつものように、説明を

“” ザックリ “”  いきましょう!☝✨

 

 

主な成分は

 

 

♦♦ キトサン

 

カニやエビ等の甲殻類の殻や

イカの軟骨に存在する天然多糖類

 

♦♦ 髪の毛との相性がとても優れてます。

 

→ 親和性が高く、髪を なめらかにし、

保水力に優れているので、

パサつき 軋みを

軽減し、手触りを良くします。

続ける事により 髪の毛に

吸着・同化します。( 皮膜作用 )

 

 

 

↑ 色々な要因で髪の毛が傷むと、

内部の ※間充物質が流失しやすくなり、

ダメージが進んでしまいます。

( 画像はイメージです。)

 

そこで、どんな風にキトサンが

サポートしてくれるかといいますと・・・

 

 

髪の内部は肉眼で確かめられないので

ここまで回復するかは断言できませんが、

※間充物質を補充し、ダメージホールに

浸透して キューティクルをガードします💪

 

 

内部に入るだけでは

すぐ抜け出てしまうので、

 

 

内部に浸透させた後、毛髪をサポート

するキトサンの仲間であり、

医療現場でも使用する人工皮膚原料の

< キトフィルム >を つけて、

キューティクルを守ります!😤

 

 

ガードすることにより、

カラーの色持ち・褪色が一気に進まず、

おだやかに色落ちするので、

髪色が自然に見えます。

 

パーマの場合も

カール形成を助け、

弾力のある 掛かりになります。

 

 

長い話だけでは わかりにくいので、

次回はお店で

このキトサンを使った工程を

写真を交えてお伝えします。

 

 

→ → → 次回へ続く

 

—————————————————-

 

※ 間充物質とは

 

 

◾キューティクルの内側にあるところで、

< のり巻き >に例えると、ご飯🍚部分に

なります。

 

◾髪の毛に 「 水分とハリ 油分」を与えたり、

その移動によってパーマがかかったり、

カラー剤の染料を内部にとどめる

役割をします。

 

◾ダメージでカラーの褪色が早まったり、

パーマのかかりが悪くなるなど、

髪の毛の中でも大切なところになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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