ご来店くださっている
お客様には ご存知の コチラ
👇✨👇✨👇✨
去年 後半より導入している
< キトケア > 。
いったい、どんなもの なのか??🙄
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……… いつものように、説明を
“” ザックリ “” いきましょう!☝✨
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主な成分は
♦♦ キトサン
イカの軟骨に存在する天然多糖類
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♦♦ 髪の毛との相性がとても優れてます。
→ 親和性が高く、髪を なめらかにし、
保水力に優れているので、
パサつき 軋みを
軽減し、手触りを良くします。
続ける事により 髪の毛に
吸着・同化します。( 皮膜作用 )
↑ 色々な要因で髪の毛が傷むと、
内部の ※間充物質が流失しやすくなり、
ダメージが進んでしまいます。
( 画像はイメージです。)
そこで、どんな風にキトサンが
サポートしてくれるかといいますと・・・
↓
髪の内部は肉眼で確かめられないので
ここまで回復するかは断言できませんが、
※間充物質を補充し、ダメージホールに
浸透して キューティクルをガードします💪
内部に入るだけでは
すぐ抜け出てしまうので、
内部に浸透させた後、毛髪をサポート
するキトサンの仲間であり、
医療現場でも使用する人工皮膚原料の
< キトフィルム >を つけて、
キューティクルを守ります!😤
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ガードすることにより、
カラーの色持ち・褪色が一気に進まず、
おだやかに色落ちするので、
髪色が自然に見えます。
パーマの場合も
カール形成を助け、
弾力のある 掛かりになります。
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長い話だけでは わかりにくいので、
次回はお店で
このキトサンを使った工程を
写真を交えてお伝えします。
→ → → 次回へ続く
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※ 間充物質とは
◾キューティクルの内側にあるところで、
< のり巻き >に例えると、ご飯🍚部分に
なります。
◾髪の毛に 「 水分とハリ 油分」を与えたり、
その移動によってパーマがかかったり、
カラー剤の染料を内部にとどめる
役割をします。
◾ダメージでカラーの褪色が早まったり、
パーマのかかりが悪くなるなど、
髪の毛の中でも大切なところになります。